復興応援キャンペーン(G-scan2)

復興応援キャンペーン!「G-scan2」での特別診断を実施します!
「G-scan2」での車両診断が期間限定で”無料”!

大事なお車、診断します!

最近、なんとなく車の調子が悪い気がする…そんな風に思うことはありませんか?
熊本にお住まいならば、運転の機会が毎日のようにあると思います。
そんなとき、突然故障してしまったら…

「変な音がするなあとは思っていたんです…」

「エンジンがかかりにくかったんですよね〜」

お客様からよく聞く話ですが、壊れてしまってからでは手遅れ。
急なトラブルで困らないように、おかしいなと思ったら早めの点検がオススメです!

車両診断ってなにができるの?

車両診断器「G-scan2」は、お車の異変が起きている部分を読みとり私たちに知らせてくれる機械です。
ただ、厳密に言うと診断器が診断しているのではなく、車側に元々ついているコンピューターが発している
信号を診断器が受け取って表示しているのです。
これによって、車内の複雑なシステムを触らなくても、異常がわかる仕組みになっています。

他にも、車ごとの故障履歴をよびだしたり、診断機から信号をおくって車の一部分だけをテストしたり
(アクティブテスト)とさまざまな機能を搭載しています。従来と比べて確実な修理が可能となり、よりお客様に
ご満足いただけると考えております。

復興応援キャンペーン!「G-scan2」での特別診断を実施します!
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さっそく使ってみよう!

トヨタ アクア
ランプが付いています

① 今回はこちらの車を診断します。

「G-scan2」を使用してどのように診断を行うのか見ていきます。
今回使用するのはトヨタ アクア。
メーターパネルを見てみると…オイルランプが点灯してしまっています。

「G-scan2」と車の診断コネクタをつなぎます。

② 「G-scan2」と車の診断コネクタをつなぎます。

本来ならば整備士が原因を探るところですが、ここで「G-scan2」の出番です!
車側にある診断コネクタと本体を接続します。
ちなみに、コネクタの位置は車種ごとに違います。
今回は画像の赤丸の部分にありました。

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③ 診断中…

「G-scan2」が車内部から発せられる信号を受信しています。
手作業の場合は修繕箇所を見つけるだけで時間がかかってしまいますが、この方法だと車と接続して待っているだけ!

診断結果が出ました!
診断結果が出ました!

④ 診断結果が出ました!

診断結果が表示されました!
故障コードと異常箇所を確認することができます。

さて、ここからが本番です。
故障の場所を知ることはスタートライン。修繕は整備士の腕にかかっています。
当店の整備士が責任を持ってお客さまのお車を修理します。

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⑤ 修理完了!

作業後、再度診断を行います。
画面には「故障コードなし」!
きちんと修繕できたようです。

ハイブリットも対応!39メーカーの車種を診断できます

「G-scan2」は国産乗用車はもちろん、トラック・バス・ヨーロッパ車・アメリカ車にも対応しており、
さまざまなお客さまのニーズにお応えすることが可能です。
また、ハイブリッド車も他と同様に診断することができます。
対応車種はアップデートに応じて増えていくため、最近の車種もお気軽にご相談ください。

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